福祉、建築、保険・医療と幅広い分野の知識が求められるのが、福祉住環境コーディネータ。キャリアアップを図るには、同業者や各分野の専門家とのネットワークを広げていくことが必要です。セミナーや講習会などを通して知識や技能を向上させながら、さまざまな専門家との交流などで視野を広げていければよいですよね。
検定試験に合格した会員で組織する「福祉住環境コーディネーター協会」というものがあります。ここでは、さまざまな講演会や学習会、福祉用具展示場見学会などが開催されています。このような場にも積極的に出かけ、新しい情報をすばやくキャッチしたり、同じ資格をもつ人たちと情報交換をすることもひとつではないでしょうか。
こうやって積極的に活動していくなかで、また違った資格を取得し、さらに活動の幅を広げていくという可能性もあります。

そして、各種の制度にしても介護用品にしても、日々進む高齢化にあわせてさまざまに改変されています。常に好奇心を持ちながら、高齢化社会をとりまく情報をすばやくキャッチする姿勢もあわせ持つことが求められるでしょう。


……さて、このサイトでは福祉住環境コーディネータという仕事にまつわるあれこれを紹介してきましたが、いかがでしたか。

家というのは、毎日の暮らしの大切な基盤です。今は健康で問題ないという人でも、何十年あるいは何年か先はどうなるか分かりません。しかも4人に1人が高齢者という超高齢化社会はもう目の前です。誰もが安心かつ快適に暮らすことのできる住まいづくりを、早い段階から考えていくことも必要でしょう。
それだけに、福祉住環境コーディネータという仕事は多くの人の暮らしを支えることのできる、やりがいのある仕事といえます。安全で安心して暮らすことのできる終の住まいづくりのお手伝いを、私も早くできるよう頑張りたいと思っています!

 
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